基本的に怠Diary

主に日常と作ったものを書いていく。

なぜ技術記事を書かないんだい?

言い訳

  1. 何すればいいのかわからない

  2. 漫画やなろう、つべ見てたほうが楽しい

  3. 頭が悪い

反省

1. 何すればいのかわからない

でも技術は触りたいと。

では分野ボックスを作ろう。

一週間に一度分野をランダムで決めてくれるやつだ。

抽出元はどうしよう。

はてブを使う。

技術TOPでタグを集めて、そこからランダムに出力する。

一日ごとでもよいし、最新一週間保存するみたいなのでもいい。

DBに保存とかしなくてもなんか適当なコンテンツサービスに一時的に保存するとか、

CSVとかJSONに格納してもよい。

なんなら手動でもいい。

とにかくやろう。

2. 漫画やなろう、つべ見てたほうが楽しい

仕方ないよ。でもポモドーロでも自由系でも何でもいいので作業する時間とそうでない時間を分けよう。

3. 頭が悪い

何をもって頭が悪いと思うのか。

主観的な分析としては劣等感よりの判断と見ている。

これの対応案としては誰もなし得てないことをやることが解決方法の一つとみている。

サービスをローンチしよう。

いかにかんたんなものでも誰にだってできることではない。

たとえ数人でもQoLやら幸福感の向上に貢献しただけでも少なくとも僕はその瞬間

強者となる。個人サービスをローンチする人間は全然多くないからだ。ソースはツイッターだけど。

バカなのでこれでいい。

「サービスローンチして、運営して、一人でもユーザがいてくれたら神。それ以外はゴミ。」

つまり僕の当面の目標はサービスを運営して、誰か一人にでも使ってもらって幸福感を得てもらうこと。